鈴鹿青少年の森は1972年(昭和47年)に、大きな道伯池を含む51.3haの自然豊かな森をできるだけ残し、 公園内を巡る遊歩道などを整備し開園しました。 そのため、草木の種類も豊富で四季折々の花を咲かせ、その花や木の実にさそわれて、昆虫や野鳥などのたくさんの生物がいます。 森のかんさつのコーナーでは、「草木の開花情報」「野鳥の仲間たち」を皆様にご紹介し、 鈴鹿青少年の森を楽しんでいただきたいと思っています。